【カメラマンインタビュー】 やこ

<写真をはじめたきっかけを教えてください>

母が写真を撮ることが好きだったので、私もカメラが好きになったら共通の趣味ができて一緒に遊びに出かけられる機会が多くなると思ったのがきっかけでした。

キャノンのX5という軽くてお手頃な一眼レフカメラを購入して、神戸モザイクの観覧車や大阪のスカイビル、京都の伏見稲荷神社で景色を一緒に撮影したりして、一緒に過ごす時間が増えて母とは親友みたいに仲良くなりました。


<カメラマンとしての経歴を教えてください>

写真が好きになって、大学時代でも写真の仕事をしようと大手こども写真スタジオに勤務していました。

撮影・ヘアセット・着付け・衣装の案内などの企業独自の資格を取得して3年ほどカメラマンをしていました。

こどもの素直さに惹かれてどんどんこどもが大好きになっていきました

大学卒業をしてからも他のフォトスタジオでブライダルフォトとファミリーフォトを撮り続けた後、ファミフォト関西で自然体な日常感のある家族写真が残したいと撮影させていただいています。

<なぜ家族写真なのですか?>

私自身、毎年お正月に同じ場所で家族写真を撮っています。

自分のわんちゃんが老犬になった時からその時にしか残せない家族写真を残すことが大切だと思いはじめました。

マタニティやニューボーンなどもその時にしか残せない大切な瞬間。スマホで写真を撮影することもできますが、お母さんやお父さんがカメラマンになってしまうと、その家族の様子は残すことができません。

小さかった自分が大きくなって写真を見返した時に、自分に優しく微笑みかけてくれているお母さん、手をやきながらも一生懸命接してくれているお父さん、遠くで見守ってくれているおじいちゃんやおばあちゃんなどが残っていたらそれは宝物だと思います。

<撮影について大切にしていることを教えてください>

家族の空気感を大切にしているので、近すぎず遠すぎない距離感を大事にしています。

カメラを意識していない自然な日常感がでた時に、ご家族の皆さんから素敵な感情が溢れ出してきて、好きです。

人見知りのお子さまも、無理にあやそうとせずにようすを見ながら、自然な笑顔を引き出していくことを意識しています。

あとは撮影以外の面でもお手伝いできることを増やしたいと、日頃から色々知識を増やしてます。

お宮参りだと父方の母が抱っこをするとかそういったことでも。もちろん形式に捉われずみなさん抱っこして撮影しましょーって言います!その方がみんなが嬉しそうに楽しそうになりますし、素敵な思い出になると思いますので。

<特に印象に残っていることを教えてください>

マタニティフォトを撮影させていただいたお客さんが赤ちゃんと一緒に会いに来てくれたことです!

あーこの子がお腹にいたんだと思って感動してすごく泣きました(笑)

マタニティフォトの時に、だんなさまにお腹に耳をあててもらったりして「動いた」とかそういう楽しみにしていた様子を撮影の中で見ていたので、私も一緒に楽しみにしていました。

<出張撮影を検討している人にメッセージをお願いします>

プロカメラマンを呼ぶということに気構えせず、友達のカメラマンを呼ぶくらいの気軽な気持ちで考えていただければ嬉しいです。

写真スタジオで勤務していた時も撮影の待合室で赤ちゃんの頭を撫でている様子を見て、こういう瞬間も撮りたいなと感じていました。

ロケでの出張撮影はいつも通りに無邪気に走り回ったりして遊んでいるありのままの姿が撮影できます。

急におばあちゃんのもとに駆け寄っていくそんな急な出来事も背景やセットも気にすることなく、じっとしてもらう必要もないです。

表情も七五三などでしたらご祈祷を聞いている真剣な表情など、笑顔だけじゃないいろいろな表情が残ったほうが良い思い出になります。

大きくなった時にこんな顔してたんだよーってみんなで集まった時に笑いながら見返してほしいです!

あと、出張撮影だと思い入れのある場所で撮影できることがメリットですね。

大阪の坐摩神社で撮影させていただいたご家族様で、安産祈願をした神社にお礼参りを兼ねてお宮参り撮影させていただいたことも印象的です。

ふたりが出会った場所でも、ご自宅でも、好きな場所に呼んでいただければきっと素敵な感情が溢れ出してくる写真が撮影できるの嬉しいです!

ぜひ皆さんにお会いできますのを楽しみにしています

ファミフォト関西 フォトグラファー やこ